バックナンバー
「社会情報学」に過去に掲載した内容になります。
最新号の情報はこちら
バックナンバーをご希望の方は、学会事務局まで電子メールでお問い合わせください。
社会情報学第３巻１号 2014年9月
| 原著論文 | 留学生のコミュニケーションメディア使用が異文化適応状況に及ぼす影響―ケータイとPCを中心に | 叶 少瑜・室田 真男 |
| 原著論文 | 災害情報の活用支援を目的としたソーシャルメディアGISに関する研究―平常時から災害発生時における減災対策のために | 村越 拓真・山本 佳世子 |
| 研究 | ソーシャルメディア・パラドクス―ソーシャルメディア利用は友人関係を抑制し精神的健康を悪化させるか | 河井 大介 |
| 研究 | オンライン上のゲーテッド・コミュニティの可能性と限界―SNS上のゲーテッド・コミュニティの分類と非ゲーテッド・コミュニティとの比較・検討から | 加藤 千枝 |
社会情報学第２巻３号 2014年6月
| 原著論文 | 地域SNSへの地方自治体職員の関与実態に関する考察 | 中野 邦彦 |
| 原著論文 | 高齢者の非親族との電子メールを介した交流の特性 | 澤岡 詩野 袖井 孝子 森 やす子 荒井 浩道 |
| 活動報告 | 社会情報学会の若手による災害復興支援活動と情報学研究 | 伊藤 守 |
| 活動報告 | 社会情報学会若手研究支援活動の経緯 | 吉田 寛 柴田 邦臣 |
| 活動報告 | 情報通信技術を活用した地域コミュニティ再生の挑戦 | 服部 哲 |
| 活動報告 | 被災地住民はPCに何を求めたか―インストラクタが聞いた声 | 松本 早野香 |
社会情報学第２巻２号 2013年12月
| 原著論文 | 消費者行動に対するポイントの影響 | 寺地 一浩 |
| 原著論文 | コミュニティ・ネットワークによる被災地支援活動の展開―広域・創発型CNが拓いた新たな災害支援の可能性 | 天野 徹 |
| 原著論文 | 地上デジタルテレビ放送の差別化要因としての放送倫理・番組向上機構 | 棚田 梓 岡田 勇 |
| 原著論文 | 都市災害情報の蓄積を目的としたソーシャルメディアGISに関する研究―減災対策のための平常時の災害情報の蓄積 | 大熊 健裕 山本 佳世子 |
| 研究 | 丹後半島における地域情報化政策 ―持続的視点と自治体間連携の必要性 | 田畑 暁生 |
| 2013年度シンポジウムII報告 | 情報社会論の新展開―情報とネットワークが創り出す社会 | 西垣 通 |
社会情報学第２巻１号 2013年6月
| 若手カンファレンス報告 | LinkedInを通したSNSの学術利用の可能性について | 平松 純一 |
| 若手カンファレンス報告 | ソーシャルメディア活用による個人・組織のブランディング戦略 | 河野 義広 |
| 研究 | 韓国におけるインターネット実名制の施行と効果 | 柳 文珠 |
| 研究 | 「SNS疲れ」に繋がるネガティブ経験の実態―高校生15名への面接結果に基づいて | 加藤 千枝 |
| 研究 | 青少年女子のインターネットを介した出会いの過程―女子中高生15名への半構造化面接結果に基づいて | 加藤 千枝 |
| 原著論文 | 東日本大震災における新聞社のツイッターの取り組み状況の差異とその要因 | 藤代 裕之 河井 孝仁 |
| 原著論文 | プラットフォームによる企業間ネットワークの質的変化について―中小企業における企業間ネットワークの新潮流の一考察 | 赤穂 満 福田 豊 |
社会情報学第１巻３号 2013年3月
| 論説 | 人々における経験に根ざした「情報」へのアプローチ―エスノメソドロジーに特徴付けられたエスノグラフィー | 是永 論 |
| 論説 | 社会情報学における社会シミュレーション研究 | 岡田 勇 |
| 論説 | 社会情報学と地域メディア | 北村 順生 |
| 特別講演 | 世界遺産候補「富岡製糸場と絹産業遺産群」について | 松浦 利隆 近藤 功 森谷 健 |
| 2012社会情報学会（SSI）学会大会基調シンポジウム | 社会情報学と世界―新たな共有と創造に向けて（実証篇） | 廣松 毅 太田 敏澄 橋元 良明 村上 文洋 岩井 淳 富山 慶典 |
| 2012社会情報学会（SSI）学会大会基調シンポジウム | 社会情報学と世界―新たな共有と創造に向けて（理論篇） | 正村俊之 伊藤 守 米山 優 遠藤 薫 伊藤 賢一 田中 秀幸 |
| 2012社会情報学会（SSI）学会大会ワークショップ５ | ゲーム依存症の対策を考える | 伊藤 賢一 三原 聡子 堀川 裕介 大嶋 啓太郎 伊藤 洋一 |
社会情報学第１巻２号 2012年12月
| 論説 | 痕跡から見える社会情報学 | 小郷 直言 |
| 論説 | 位置情報と社会情報学―地域における位置情報の生産・流通・消費 | 服部 哲 |
| 論説 | 集合知とオープンイノベーションによるビジネスモデルの学際的研究―オープンソース・ソフトウェア研究の展開を通じて | 野田 哲夫 |
| 論説 | 社会情報とビジネス―ソーシャルメディアとデータ集約型科学 | 五藤 寿樹 |
| 論説 | 社会情報過程としての討議デモクラシー | 伊藤 賢一 |
| 論説 | 人工知能と社会情報学 | 櫻井 成一朗 |
| 原著論文 | 文献調査活動に基づく研究情報表現手法の提案と評価 | 山本 悠介 関 良明 諏訪 博彦 |
| 原著論文 | 計量テキスト分析によるメディア・フレームの探索的検討―「放射性セシウム汚染牛問題」の新聞記事を通して | 柳瀬 公 |
| 原著論文 | 地域コミュニティにおける地域知のコミュニケーション支援のためのWeb-GISに関する研究―地域住民の経験知に着目して | 中原 宏樹 柳澤 剣 山本 佳世子 |
| 原著論文 | 「観光アイヌ」とは何か―まなざしの歴史的な変容をめぐって | 崔 銀姫 |
| 研究 | 青少年女子のメールボックス利用の実態―９名の女子中高生の半構造化面接結果と考察 | 加藤 千枝 |
社会情報学第１巻１号 2012年9月
| 巻頭言 | 伊藤 守 | |
| 論説 | 情報概念について～主知主義的な枠組みから解き放つてために | 伊藤 守 |
| 論説 | 社会情報学の射程 | 遠藤 薫 |
| 論説 | 日本における統計データの二次的利用について | 廣松 毅 |
| 論説 | 社会学、社会心理学、社会情報学、君たちは何者か？ | 橋元 良明 |
| 論説 | 再帰性概念の社会情報学的意義についての予備的考察 | 吉田 純 |
| 論説 | 行政手続法への社会情報学的アプローチ | 岡田 安功 |
| 論説 | 社会的選択理論の情報学的展開 | 岩井 淳 |
| 論説 | 社会情報学と交通 | 今田 寛典 |
| 論説 | 社会情報学と空間情報科学の融合 | 山本佳世子 |
| 特別論説 | 地域社会の情報ネットワークとガバナンス | 佐藤 正之 西原 純 河井 孝仁 野澤 浩樹 |
| 原著論文 | 地上デジタル放送移行政策における家電エコポイント制度の役割に関する分析 | 美馬 正司 |