日本社会情報学会第103回定例研究会企画案(情報通信月間参加行事)

企画委員会委員長 福田 豊

 

●テーマ  「情報経済のパラダイムシフト―次世代社会経済システムを担う主体とは―」

●趣旨

情報化がそこから始まり、今でも情報化の基盤を形成し、強力なドライビングフォースを発生させているのが、社会経済領域である。この領域における情報化の在り方は、単に経済システムの進化方向を定めるだけでなく、文化領域における情報化や、公共領域、コミュニティや生活領域における情報化の在り方に大きな影響を及ぼす。

本研究会は社会経済システムの情報化の分析を通じ、情報化の意義と射程を検討することを目的の一つとする。また、情報技術による新たな社会システム構築(社会経済のパラダイム転換)を現実的に支える主体の形成要件について、ABT(Activity-Based Trust/行為に基づく信頼)基盤形成の観点から問題提起をすることをもう一つの目的とする。

●スケジュールおよび概要

日 時: 平成18610日(土)13:00-16:30

会 場: 大阪大学コンベンションセンター(吹田)会議室1

         565-0891 大阪府吹田市山田丘1-1

         http://www.fbs.osaka-u.ac.jp/jp/maps/suita-conventionc.html

主 催: 日本社会情報学会(JASI) 

共 催: 日本社会情報学会(JASI)関西支部

協 賛: 情報通信月間推進協議会

定 員: 100名(なるべく事前申込をお願いします。当日参加若干名

    申込戴いた方へ、お断りの連絡がない場合は定員内です。

    当日参加は定員になり次第、締め切らせていただくことをご了承ください。

締切日: 65日(

参加費: 無料

懇親会  4千円(予定)

申込・問合せ:日本社会情報学会事務局まで、氏名・所属を明記のうえ

       e-mailまたはファックスでお願いします。 

e-mail: jasi@jade.dti.ne.jp FAX: 0422-40-2062

●プログラム

12:30    会場・受付開始

13:00-13:05 司会挨拶  小郷直言(大阪大学)

13:05-13:55 研究発表1 「インターネット時代の市民社会ガバンナンス」

−カリフォルニア:NPO型ベンチャー型モデル− 

岡部一明(東邦学園大学)

13:55-14:45 研究発表2 「これからの豊かさ」とは何か−21世紀の科学技術と社会はどうなる−

             佐和隆光(京都大学)

14:45-15:00 休憩

15:00-16:30 シンポジウム

テーマ「情報経済のパラダイムシフト―次世代社会経済システムを担う主体とは―」

コーディネーター 福田 豊(電気通信大学)

パネリスト    佐和隆光(京都大学)

         岡部一明(東邦学園大学)

         篠原 健(追出門学院大学)

16:30 閉会